“赤裸々” | |||||
大阪伊勢丹イタリア展の撮影。 信頼するラシーム高田シェフに任せました。お願いしました。 写真も彼が撮ってくれた物を送ってもらいました。 すんげえ、イイです。 同じ料理でも表情が変わりますね。 でも、ちゃんとCAINOYA。 だけど、どこか?La Cime。 やっぱり、CAINOYA。 同じ鹿児島、奄美大島をルーツに持つ男どうし。 彼は奄美大島出身。 僕の母親は奄美大島出身。 美咲の高校と高田の母校も同じ。 高田祐介、僕の理解者だと思ってます。 そして、ライバルだと思ってます。 ありがとう‼ 高田くん、やっぱサスガですな。 一生懸命料理の写真を撮るカメラ小僧さん達へ。 接写ばかりじゃ僕らの想いは収まりませんよ。 料理人の考える美味しそうな写真って、こういうやつだと思います。 皿の余白も料理ですから。 あくまで、食べてもらう時に見てもらいたい角度で盛り付けてますから、勝手に角度を変えられたりするとスゲえガッカリします。 iPhoneから送信
by cainoya
| 2011-09-05 22:56
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