“赤裸々” | |||||
昨日、月曜日のお話し。 三ヶ月振りの遠藤先生のCAINOYA整体でした。 午前中は僕と親父。 親父も、年が年だからゆっくりゆっくりではあるがよくなってきているそうだ。 何より。僕は、薬飲んでるの触っただけでバレる。 精神安定剤と、入眠剤以外いらん、捨てろ。と、 こんなの飲んでたら本当に病気、おかしくなるからやめろ。と。 安定剤は常に常備して、「あ、イライラしてきた、キレソウ。となった時にだけ飲みなさいって。 良かった。 来月から毎月東京出張あるから毎月みてもらえる。そしたら、お薬も飲まなくても良くなるって。 さすがだね、遠藤先生。次は三ヶ月後です。今日、先生と話し合います。 午後の一発目は友人、小関 勉。相変わらずハイテンション&背すじピーン。 そしたら奴が、「シェフ、今日は何か作ってくれないんすかっ?」 えっ?何だって?休みの昼に俺に飯作れって? やってやろうじゃねえか。 あいつ、健康過ぎて整体すぐ終わった。 そんなに早く準備できねえよ。 そして、ランチ。 整体受けてCAINOYAで特別にランチ作らせて食べて、 出来る営業マンは違いますなあ。 小関君、ようこそ、こちらの世界へ。(食の世界)と、先月CAINOYAで会った、S編集長にも言われてました。 シャラン鴨モモ肉のアロストと白アスパラ。 かなりいい仕上がりです。行けます。 もっと、鴨らしさ⁉を強調するために鴨のラードで焼こうかな? 「美味い美味い、言っとりました。」 「だろ?」 嬉しいねえ。 卵黄のキタッラ ボーヤファーム仔羊アマトリチャーナ ペコリーノ ディ ピエンツァ。 美味いの連発。こっちもテンションあがるよ。 しかし、K君、さらに残ったソースを「タレ」はないだろ? そーすです。パンにソース付けて食べるのはマナー違反ではありません。 むしろ、嬉しい、カッコいいんです。 レストランでのマナー本、貸してやろか? ま、みんな知らない物を知る時があるんです。僕もそうでしたから。 でも、笑ったゃった。 前菜は、
by cainoya
| 2011-03-08 03:24
| |||||
ファン申請 |
||