“赤裸々” 

ごちクル

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昨日の打合せはこの『ごちクル』さんとでした。簡単に言えば、有名店のお弁当を配達販売する会社。首都圏ではかなりの信頼性があり、夏に福岡を立ち上げ年末に鹿児島を立ち上げる為にウチに営業に来てくれました。
ネットで買い物するならAmazonか楽天、事務用品ならアスクル、ならお弁当ならごちクル、となるように47都道府県全てで対応出来るようにインフラしていく最中の急成長の企業です。

ウチとしても今後ヤマチカのデリとお弁当部門を強化、来年はこの二本柱でこれまでのレストラン部門と同じかそれ以上の売上げを作っていくつもりだったのでgoodタイミングだったんですね。楽天みたいにお弁当が売れなくても毎月お金を支払うとか出店参加費用がかかるわけでもないんです。
もし百貨店やエキナカの催事出店なら、はいこの期間この区画で売って売上げの○○%払ってくださいね〜です。色々協力してくれますが、その施設へのお客様を動員する来店していただくようにするのはその施設の仕事です。自分達の売場の前にお客様が立った時から僕等の仕事です。
しかしもしそれが買取りだったらそんな仕事するでしょうか??必死こいて売るでしょう??でも現実は消化、、、売れただけなんです。だからロスを想定した設定になる。それが嫌だからウチの商材は冷凍チルドなんですよ。

しかしこのごちクルはそんな費用もかからないし、こういった冊子を年に4回印刷してネット対応していくのに膨大な費用をつぎ込んでるそうです。ということは各営業マン、会社が売らないと自分達が食っていけないんです。だから真剣に売る、だからお客様の信頼を得てここまで急成長してきたんだと思います。

首都圏と地方の鹿児島を一緒にできませんが、あるレストランのお弁当は月に1200万売れてるんだとか。昼はひたすら弁当作って夜はゆったり自分達のやりたいことを。。そんな飲食店が増えているそうです。
なら鹿児島ならその10分の1は可能だろうと考えています。年内にスチコンもう一台入れて人も雇わないと無理ですが。。ウチはランチやりながらそれを実現させてやろうじゃないかと。その為に技術を確立して経験値を増やしてきたわけだから出来るハズです。



僕、こう言ったレストラン相手の営業なのにその店で食べたことない、その店のコンセプト、これからのビジョン、価格帯も理解してない、御社社長さんと呼ぶということは名前を覚えてないということ。そんな営業に付き合う暇はありません。そんなんで仕事取れるかっつーの。ねえ??

ところが昨日の彼はほぼ僕のブログを読んできて取り組んでること、取り組みたい事も理解してきてたし、会話の中で「塩沢さん」と名前で呼びました。

もう一つ決めてになったのはお弁当を一緒に、お客様目線で開発してくれる事と容器や泡材の提案もしてくれること。話を進めていく中で、僕がずっと悩んでたこと、安全性を追求するが故の冷め切ったお弁当。。でした。
レンジアップなども考えましたが、容器の問題、主に医療関係の勉強会に弁当を販売してますが温める事は出来ないとのことでした。
蒸すなど工夫はしていても旨味である脂が固まるんです。どんなに柔らかく煮込んだお肉も冷えると硬くなる当たり前です。温められればカレー、ハヤシも販売出来るのに。。
そしたら、キチンと冷まして温度管理して運んで食べる直前に温められる容器があるということです。これなら盛り込んだお弁当を温められるし、カレーやハヤシも販売できるようになります。温かい状態で提供出来れば最強ですからね。
しかし容器が少し高い。。ならその容器代は価格に乗っければいいだけです。そしてその付加価値を付けて売る。その付加価値を付けて営業するのは彼等の仕事で僕らは製造のパートナーなんです。


11月スタートして年明けから動き出せばいいかな?と思ってます。
来年はもっと忙しくなりそうです。
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by cainoya | 2013-08-29 08:52
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