“赤裸々” | |||||
ルーウィンテラスの嶋マネージャー。 今回のフェアの打合せは僕は料理と食材を加納シェフと進めて、サーヴィスや諸々は全て智子さんと嶋さんが進めていたので僕と嶋さんのやり取りはほとんどなかったんですね。。。。 フェアを終えた次の日の午後、初めてゆっくりと語りました。シンガポールのメディアからのアンケートに答えたり。 回答は全て、お客様にお話しした嶋さんが訳してくれた僕のフィロソフィーに詰まってます。 嶋さんの英訳は完璧でしたよ。 海外生活も長いし、何より料理を理解する人の英訳和訳は横で聞いてて僕にも伝わります。 今回の総合評価は、客観的にみて完成度として60点かな。。 それを秋に80点に持っていくためには、コミュニケーション、ディスカッションして全員で目標を共有する必要があります。 不安と自信、常に自信が51%になるように保ちたい。そんなことを話したら嶋さんもほぼ同じことをスタッフに話したところだと👍 実はB型同士。海外では関係ないって?? ここ数年出会った人、関わった人等から良くこう言われます。 「この人はあなたは自分のやってきたことに自信があるんですね。その裏付けがあっての行動と発言」 かなり遠回りしてきましたし、悔しい思いもしたし這い上がってきましたから、シンガポールでちょっとチヤホヤ??されたくらいで天狗になりませんって。自信は60%くらいになったかも😀 現実の日本に戻りましたが、おかげさまで忙しく、モチベーションを保っています。やってきた経験と自信があります。 フェアを終えて、嶋さんからも次回もまたルーウィンテラスでやりましょう‼️一年後ではなく熱いうちに年内に‼️と言って頂けたのはうれしかったですよ。次は一週間cainoyaウィークでもいいんじゃないかって✨✨ 5日間くらいやれたらいいですよね。 嶋さんは今回のフェアをcainoyaのSHOW CASEとお客様に伝えてました。僕がこうなったキッカケのBOOWY. CASE OF BOOWYと同じじゃないか?? SHOW CASEを二日間して、シンガポールの友人シェフ達と全員で八寸作って一人一皿鹿児島の食材を使ったコース、最後の二日間はルーウィンテラス加納シェフとのコラボとかいいんじゃないかな??イタリアンシェフ三人になるからパスタは彼らに任せて僕は野菜料理担当で✨ 5日間も同じことをしたら僕だって飽きますって。。スタッフはなおさら。。 今夜は次の戦略の為のミーティングです。嶋さんとはお互いに反省点や課題を話してあります。秋に再びシンガポールの地に立てるように。
by cainoya
| 2015-02-23 12:07
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