“赤裸々” 

スタート地点へ

https://www.facebook.com/takanori.nakamura.509/posts/821910261230283

ここ数日、書かなきゃって思いつつも中々頭の中で整理出来ずにいたことがありました。よく考えて書かないとまた、誤解を招いたりしますからね。

そんな中昨夜、中村孝則さんがアップされた記事に僕をタグ付けして写真も載せて下さいました。ご存知のように一流のジャーナリストでありワールドベストレストランのチェアマンです。
今朝起きて何度も読み返しましたが、これって凄い事を書かれてるんじゃないかって??
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錚々たるシェフ達との写真の中で僕だけ笑ってないのは、この日食後に横に座らせて頂いて深夜2時前まで真剣に語ってたんです。真剣勝負‼️だったんですよ。。。だからね、笑えるはずないんですってば??
話しの内容は秘密です??
念が漏れます??
ただ、ここに名前を挙げてもらったのは事実です。cainoyaはガストロノミーレストランでありファインダイニングだということ。これまでの自分ではそのステージには立てない。変えるのではなく本来の自分を取り戻そう??
世界へ挑戦する為に背中を押して頂いた気がします。

そして本題。伝えたいと思ってたことです。

この10年間度々『世界』という言葉を口にしてきましたが現実はようやく全国区になり世界がどうこうよりも店を維持していくことで精一杯でした。でもね、大変なのは当たり前でお客様には関係ないんですよね。それにやっと気付けました。

先日も「世界へ挑戦する」と書きましたが、現時点で店を閉めて海外へ行く、ということではありません。鹿児島のレストランを拠点に世界中で料理をしてその世界中の食いしん坊を鹿児島のcainoyaに呼ぶのです。ベストパフォーマンスできるココで唸らせるのです。しかし僕の料理は日本で、鹿児島でなければ再現出来ないのか??
答えはNO。
RATIONALのスチコンとガストロバックとショックフリーザーさえあればどの国でも微調整してやれるのだと思います。ただ、それらのマシンがないと普通の料理、繊細なニュアンスは表現できません。カマチのお皿も必要不可欠です。

日本の食いしん坊は世界を食べ歩きます。僕は世界を鹿児島に集めます。その先は、分かりません‼️チャンスがあれば出るかもしれないし、そうなるべき環境を自分で整えていくのです。全ては自分次第です。

幾つものチャンスを掴んでいます。
先ずは来週からのイタリアです。
ガストロバックを駆使した僕の料理やGV鮨を通して日本人らしさ自分らしさを伝えてきます。
そして中村さんが書かれているようにロンドンでのワールドレストラン50の国際会議で僕の話しをしてくだされば多くの評議員の方達にcainoyaの存在を知ってもらえるのですから。
10年目にしてやっと、これからです。
スタート地点に立とうとしているのかもしれません。
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by cainoya | 2015-05-26 10:58
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