“赤裸々” 

I Think...

yesterday's pairling.
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1杯50cc弱で9〜10種類。
ボトル一本飲むわけではないし逆にお客様も真剣に味わってくれる。
高いワインだからいいのではなく、料理に合うのか?引き立てるのか??上代8,000円クラスも入ってくるし手頃で美味しいものも組み込む。泡からは始まらない。
でも、ペアリングの価格がお料理より上になってはダメだと思うな。。
お料理代より少し下に設定してます。
ペアリングがベストだとは思わない。
一本通して飲みたいワインもある。
けど、この中のゲヴェルツやフィアノみたく、せっかくのレストランでボトルで開けてもどうやってもお料理に合わないワインも、ペアリングなら一撃必殺で楽しんでもらえる。印象に残る。素晴らしいワインも皆んなで共有できる。

圧倒的に白が多い。
だからこそ特にお肉に合わせる赤は思いっきり贅沢したい。わかる人には分かるはず。デザートワインは追加です。

あと、昨日は元インポーターで酒屋を営むお客様が「最初からワインが泣いている。グラスにワインの涙が。。」と仰った。
そう、たった50cc弱のグラスワインを最初っから香りも楽しんでもらうためにリンスしてます。そしてグラスをセレクトしてます。それに気付いてもらえると嬉しいですね。

満席にはならない。
けど、大阪や東京や他県からわざわざ食べに来てくださる方々と食後にお話しして、これでいいんだ。そう言ったお客様で埋まっていく。そんなお客様達は都会でこれを食べたら。。。安いと言ってくれる。コストを気にするのはやってる側。
お客様は手間がかかってるのか??
見せかけではない仕込み、仕事は食べたら分かるでしょう。

そしたら、地元は振り向く人もいる。もちろん価格的に行きたくても中々来れない人達もいる。いつか来てくれたときに喜んで頂けるように。。興味ない人は来てくれなくて結構です。放っておいてくださいね。

食べたレストランを高い。と言ってしまうのは価格ではなく価格以上の満足度がなかったということ。

先ずはイライラしないこと。
そしたら皆さん喜んでくれるはず。
こんだけ想いや考えを書いてるから、ほぼ皆さんそれを読んでから予約して来てくださるからトラブルもない。
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by cainoya | 2015-08-29 11:10
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